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第7回かながわ書道まつり(東日本大震災救援チャリティー)13日より開催、篆刻体験も・・・

2012/04/06 18:31

 

 さて、昨年第6回に引き続き、私が実行委員(渉外・広報部長)を勤める「第7回かながわ書道まつり(東日本大震災救援チャリティー)」が、来週4月13日(金)より15日(日)までの3日間の日程にて、横浜みなとみらい「ランドマークプラザ3階、1階」にて開催されます。

 詳細は、下記「かながわ書道まつり公式ブログ」にて

http://blog.livedoor.jp/kanagawashodo/

 

 3階で開催されるチャリティー小品展には、私も含め何名かの篆刻作品(印材も含めチャリティー販売)も展示されます。ご高覧いただき、ご購入いただければ幸いです。

 昨年に引き続き売上の一部は東日本大震災被災者の支援に寄付させていただきます。

 

 また、1階ガーデンスクエア・特設ステージにては、神奈川県下を代表する書家による席上揮毫、書道パフォーマンス(15日には第2回書道パフォーマンスコンテストも)などを毎日開催、1階フェスティバルスクエアには、いろいろな書道関連の体験(にぎり墨、筆作り、篆刻体験)が出来るコーナーを設置してお楽しみいただけるようになっています。

 

 上記篆刻体験は、主として「子ども対象」の「ハンコ作り」として行いますが、大人の方でも参加できます。日程、講師は下記の通りで、私も2回担当いたします。

 各回8名定員で、開始時間の前に来ていただき、予約申込が必要です。ご参加は印材代300円のみのご負担ですが、東日本大震災被災者へのチャリティーご寄付をお願いいたしております。

13日(金)11時より 講師「吉永隆山」

      13時より 講師「堀内玄鷺」先生

      15時より 講師「堀内玄鷺」先生

 

14日(土)11時より 講師「春木環」先生

      13時より 講師「大庭晴籟」先生

      15時より 講師「高部貴仙」先生

 

15日(日)11時より 講師「石塚翠菀」先生

      13時より 講師「吉永隆山」(この回、吉永は監修。実指導は門人が行ないます。)

      15時より 講師「三浦士岳」先生

 

 是非、ご来場いただければ幸いです。

 

 

  

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関連お題

篆刻体験

2012/03/22 22:36

 

 昨年9月にも同様に掲載したのだが、私の教室でも「篆刻体験」のワークショップを細々とやっている。(下記参照)

http://www.sho-ken.com/1kai.htm

 先週、17日土曜日、横浜の教室としては久々に篆刻体験の方がいらっしゃった。上手く刻られたので、皆さんに観ていただきたいと思い、印影を掲載する。

 

「梟=ふくろう」 1.8cm×1.8cm Kさん作

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芳林書展 出品作品「我忘吾」

2012/03/20 13:56

 

 一昨日まで開催の芳林書展出品作品。側款の拓もとってみました。

 面取りしたので、印影は1mm小さく、7.3cm×7.3cmになりました。

我忘吾

 

「我」の字形を印稿でいろいろ考えたのですが、動きを出してみました。自分では、成功しているように思えますが、どうでしょうか・・・・

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芳林書展 3.14~18 出品 印材展示も・・

2012/03/11 16:22

 

3月14日(水)より18日(日)まで

10:00~18:00(最終日16:00まで)
神奈川県民ホールギャラリー

(みなとみらい線「日本大通り駅下車6分)

 

小生及び門人の篆刻作品、合計6点を出品します。ご高覧いただければ幸いです。 小生在館の予定は、17日15時以降、18日14時以降を予定しておりますのでお声をおかけください。

 

上は小生出品の作品印材。

萬寳石という和石(日本産)。珍しい印材ということもあり展示しようと工夫中。あと、篆刻作品は普通印影のみの展観になるが、それじゃ「篆刻を知らない人」には、「なんじゃい」というものになってしまうので、少しでも篆刻を理解してもらいたいという気持ちからでもある。
鬆が多いので、大きい形を取る(昔の切石ですから、塊から切り出し製材します。)のが難しく、7.4cm×7.4cm×1.8cmの薄いものになってしまいました。石質としては柔らかいです。
印泥をつけて、印面を見やすくしてみました。アクリルケースも購入しました。ケース、ちょっと小さかったですねー
 

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4月開催「かながわ書道まつり」チャリティー展出品作品制作中

2012/02/17 16:45

 

 今年の「第7回かながわ書道まつり」は、4月13日(金)より4月15日(日)3日間の日程で、横浜みなとみらいランドマークプラザの3階と1階で開催される。今年も昨年に引き続き実行委員(渉外・広報部長)を務めることとなった。

 そのメインの催しが「チャリティー小品展」篆刻家の場合、印影の装(これは、お買い上げの人には不要では???)とその印材と両方の販売となる。私のランク(審査会員)で、31500円でのチャリティー販売(送料込)。篆刻家としては、印の大きさとか個数にもよるが、概ねお得なのでお買い上げいただきたい。

 さて、その出品作品であるが、締め切りが3月初めということになり、ようやく制作する気になった。

 今年は2顆出品予定。その一つの「字入れ」完成。
3.3cm角、1寸1分角という1寸よりちょっと大きい、規格外の印材=寿山古材。
朱文、金文にて、かながわ在住の人にお買い上げいただくように、「相州迂人」=「神奈川の世間にうとい人」という印文

もう一つ白文で刻る予定(印文未定、引首印を刻ろうかなー)。2顆で31500円は安い

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あけましておめでとうございます 「夢」

2012/01/01 14:39

 

本年もご愛読ください。

新年「毎日書道展」の企画

印というのは、一種の印刷機。その同一連続性の表現として、「辰」の金文体縁無の印を、辰のオトシ子のように散らしてみました。
 

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年賀状を出さなきゃーー来年の干支印

2011/12/23 14:14

 

 毎年の年賀状、この何十年かは「干支」(来年は壬辰)の小印を押捺して出す習慣になっている。

 印泥というものは、その性質(成分のヒマシ油が蒸発し難い)から乾き難いので、上手く押捺し、それを上手く乾かすのが大変なのであるが・・・まあ、そんな年賀状を楽しみとしてくれる人もいるのでやっている。

 また、例年篆刻雑誌「楽篆」新年号の干支印特集への出稿もあるという事情もある。まだ全然出来ていないのだが、何とか、この1~2日で制作しなければならない。

 先生の私がそんなように怠けているのだが、それはさて置き、門人に課題としてこの印文を出し、刻らせた。その中での優秀作を掲載する。

上段(どちらかといえば、この4氏は我が門人ベテラン勢)、右上から

小山さんの作品、瓦当風で発想も良く、出来も良い。

大橋氏の作品、古ジ風。縁(辺縁)の処理が、今一歩とも感じるが、古ジの特徴は上手く出している。

寒河江氏の作品、金文を使用しているが、オリジナルの作風ということになる。空間処理は良いと思う。

石口氏の作品、秦印風。太さなど秦印の雰囲気を上手く出した。

 

下段(我が門人、初心から中級者の部)右上から

根米氏の作品、刻りに拙いとこがあるが、字配りなど良い。

菊地さんの作品、甲骨。線質上手く表現した。

藤谷さんの作品、印篆でがっちり作った。

村上君(中学3年生)の作品、がっちり、力強い。

 

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講習会用に字入れ7顆

2011/11/01 11:13

 

 今週土曜日に、講習会を開催。それ用に1寸3分の印材に1文字「」と字入れ。普段のお稽古に使っている新宿大久保の教室を利用するので大人数ではないのだが、合計7顆の字入れは、ちょっとしんどい。(写真はその一部の3顆)

 上記のように、私どもの流派というか師系(師の古川悟系統=中村蘭台先生系統)では、字は必ず朱で書く=朱書き

 これは篆刻流派で2通りあり、専ら墨で書く=墨書きの流派(ハンコ屋さんもそういう風にする=買ったばかりの印鑑をみると字の部分に墨がついている。)もある。朱書きは丹書にルーツ(中国では昔から、石碑に字を彫るとき、朱で下書きした)を発すと師匠から聞いている。

 これは、どちらが良いかということでは無く、単にそういう2派があるということ。

 しかし、膨張色の観点(例えば、碁石の大きさも白石と黒石の大きさは異なる)で、どちらかに決めないと線の太さなどの感覚をその度に切り替えなければいけない。これは、よっぽど熟練した人でなければ上手く行かないので、特に初心者はどちらかに統一してやること。

 

 

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芳林小品展出品作品 題名「サンザシの樹の下で」

2011/10/30 11:41

 

 先日の芳林小品展出品作品です。テーマが「好きなことばを書く」ということで、最近観て良かった(「切なかった」)中国映画「サンザシの樹の下で」の中国語原題を刻ってみました。

http://blog.livedoor.jp/tenkoku1/archives/51865927.html

 

 「恋」という字が入った印文は無いことは無いようですが、それが珍しいという話も聞きました。

会場風景などは下記で

http://tenkoku.iza.ne.jp/blog/entry/2472745/

題名「サンザシの樹の下で」 釈文「山楂(査)樹之恋(戀)」

13.3cm×2.8cm 印材「巴林石」 印泥「高式熊珍品」

 

  「塼風」での作品統一。時代的には「晋」が混じっていますので、公募展的には、どうでしょうか。すべて「晋」代と言い張れば大丈夫なような気もしますが・・・・まあ、私的には「平成」です

 

 印材写真も掲載しますが、この巴林石(まあ、彩凍石なのでしょう)は、粘り(じん性)が強いので、その点では苦労しました。

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芳林小品展 13日~18日 横浜桜木町・ゴールデンギャラリー

2011/10/12 10:16

 

会期:10月13日(水)より18日(火)まで

会場::横浜桜木町 ゴールデンギャラリー


 

 テーマが「好きなことばを書く」ということで、最近見た映画の題名「サンザシの樹の下で」=山柤樹之恋(戀) と刻りました。お暇でしたらご覧ください。(なお、篆書ですと「戀」の心部分は女です。)

 

小生作品は小さいほうの部屋(守玄斎)に展示。
 

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